突然ですが、脂肪は何に弱いかご存知ですか？
そう、熱です。
食材でも、脂身の部分は熱すると真っ先に溶けていきますよね？
しかし人間の脂肪ともなると、同じようにはいきません。
なので、地道に運動などをして内側から体温を上げて熱するしかないのです。
しかし運動による体温の上昇は30分必死に運動したとしてもせいぜい1度ほど。
つまり、運動で脂肪を溶かそうとするには途方もない量をこなすしかないのです。。
そこで近年人気なのが岩盤浴！
アツアツの岩盤に横たわることにより、外側からしっかりと脂肪を熱していくのでダイエット目的の女性を中心に人気が爆発しました。
ですが岩盤浴ダイエットにもデメリットが…
たくさん通わないと意味がない
岩盤浴は確かに体温を上げダイエットをサポートしてくれるのですが、
たった1回やたまに行くだけでは意味がないのです。
最低でも週3回ほどのペースで通わないとダイエット効果は期待できないんだとか。。
岩盤浴の平均価格は2,000円前後なので、月24,000円ほどかかってしまう計算に。。
ダイエット効果を実感するには時間がかかる
さらに、岩盤浴では全身をまんべんなく温めるため、「お腹だけ痩せたい！」「足ヤセ」などは難しいです。
ゆっくり効果が表れ始めるので、すぐにヤセたい人には向かないでしょう。
まさかの岩盤浴を「貼る」美容大国韓国の仰天ダイエット
ラクしてヤセられる！？かと思いきや、意外と手間暇のかかる岩盤浴ダイエット。。
そこで、美容先進国の韓国が仰天なものを作ったんです！
その名も、貼る岩盤浴『ヒートスリム』
韓国ではすでに大ブームとなり、ヒートスリムを使ったダイエットが大流行しています！
日本でも、「ダイエット番長」と名高いダレノガレ明美さんが愛用していて話題に！
スタイル抜群のダレノガレさんが愛用しているってなると、興味がわきますよね！
すでに累計販売100万枚を突破しており、楽天や＠コスメでも発売してすぐに1位を獲得しています！
なぜこんなに大人気なんでしょう？
ヒートスリムは、辛味成分「カプサイシン」を利用してヤセたいところをピンポイントに温めます！
まるで集中的に岩盤浴を当てているような熱で、じんわりたっぷり発汗させてダイエットをサポートします。
使い方もカンタンで、好きなところにシートを貼るだけ。
1日10秒あれば出来ちゃいます！
この手軽さから元々岩盤浴へ通っていた美人インスタグラマーたちもこぞってヒートスリムに切り替え、
今では日本でも大人気商品に！
スゴいのはわかったけど…実際に痩せるの？
ヒートスリムの実力はじゅうぶんわかりましたが、結局のところ1番気になるのは「本当にヤセるの？」ってことですよね。
というわけで、実際に購入して検証してみたいと思います！
↑今年36歳になる私ですが、30代になってからというものお腹がどんどんたぷたぷに…
さっそく貼ってみると、じんわりと温まって気持ちいいです！
ヤケドしないかな？と心配だったのですが、温かいお風呂に入ってるような感じなので大丈夫でした！
どんどん汗がでてきてるのがわかります。
今日から毎日ヒートスリムを貼ってみます！
２週間後
ヒートスリムを貼り始めて２週間ですが、少しお腹が引き締まってきました！！
ズボンに乗っていたお肉が消滅して嬉しすぎます！
特に運動量や食事を変えてないので、完全にヒートスリムのおかげです！
もう少しクビレが欲しいので、このまま続けてみたいと思います！
４週間後
衝撃です…たぷたぷだったお腹に、クビレが出現しました！！
まさかここまで効果が出るとは思わなかったので驚きです。
１ヶ月前とはまるで別人で、持っていた服がすべてブカブカになってしまいました。。
脂肪を温めることの大切さを実感します。
脂肪は寒いと体を守ろうとしてさらに厚みを増すようになっているらしいので、
痩せたければ冷やすのは絶対NGだそうです。
お腹を出したりしていなくても、血流が悪くなったり爪遺体飲み物を飲むだけでカンタンに冷えてしまうそうなので、
普段の生活だけでいかに冷えているか考えただけでも怖いです。。
1ヶ月ヒートスリムで温めただけでカンタンに脂肪が溶けたので、温めるのは本当に大切なんだと思います。
今度は二の腕や足にも貼ってみたいと思います！
定期縛りなし！1枚500円以下で購入できるお得なコースも！
ヒートスリムは、よくある定期販売ではないので縛りはなし！欲しい分だけの購入が可能です！
1箱では1枚590円ほどですが、まとめ買いをすると500円以下になるお得なコースもあります！
まずは1ヶ月使うと考えるなら、3箱コースがおすすめです。なんと1枚477円！
岩盤浴に通うと考えたら、この5倍は必要なので、とっても安いと思います。。
あなたも、ぜひヒートスリムの実力を体感してみてください！
脂肪は冷やすと増え続けます。温める大切さを実感してみてくださいね！
